まとめ記事

ファミ通杯では勝率7割くらい。レートは最高時で1692。最終レートは1604でした。

まわしてみた感想としては、このPTはブルンゲル・ヤドラン等の水タイプの物理受け。電気タイプのポケモンをかなり呼びやすいので、サンダースの選出率がかなり高かったです。
また、ローブシンが見せポケとしてもかなり影響力があり、単純な砂選出をけん制。またパルシェンズルズキンバンギラス等の選出抑制などにかなり働いてくれました。相手の選出をしぼりやすくなったのはこの子のおかげだと思います。

普段は鋼タイプをあまり使わない僕ですが、今回はヒードランハッサムという2体をPTにいれました。これによりラティオスが初手で流星ブッパせずに波乗りを打ってきたりと、いろいろ読みやすかったです。

エムリットに関しては選出率はそこまで高くないですが、選出されれば大体仕事をしてくれました。まあいつも通りですね。

というわけで長くなりましたが、今回の記事はこの辺で。今週中には動画とって来週の頭にはアップできるかな・・・?と思います